- 
						BOSCH会議麻雀
 -麻雀-
管理ソフトウェア
- 
							  会議全体の運営を麻雀 
 スムーズなオペレーションが快適な会議環境を想像します管理ソフトウェアを活用して、パソコン上でさまざまなコントロールを行うことが可能です。ソフトウェアとの連携により、さらに高い性能を発揮することができます。 
- 
								  
管理ソフトウェアの主な機能
- 
								■スタートアップ機能 会議ごとに必要な機器や設定の情報を登録など 
- 
								■インスタレーション機能 ユニットのアドレスやチャンネルの割り当て、自動テストなど 
- 
								■マイクマネージメント機能 マイクの設定やテスト、発言時間の設定など 
- 
								■シノプティックマイクロホン機能 マイクロホン設置レイアウトの作成・編集・レイアウトパターンの登録など 
 
- 
								■議会投票機能 マイクロホン設置レイアウトの作成・編集・レイアウトパターンの登録など 
 
- 
								■同時通訳機能 同時通訳のチャンネル割り当てや設定の登録など 
 
- 
								■データベース機能 参加者の名前や座席、通訳言語などの情報をデータベース化など 
 
会議ユニットごとの特長的な機能
投票機能
- 
								リアルタイムで投票・集計・結果表示 
 出席者の積極的な参加とスピーディーな意思決定を麻雀投票機能をもった会議ユニットは、会議中に参加者が投票を行うことできます。 
 「賛成」「反対」の選択だけでなく、マルチな投票も可能であり、アンケートとしても幅広く活用できます。
 また、投票結果をすぐにディスプレイやパソコンに表示することが可能であり、スピーディーな意思決定を麻雀します。
- 
								  
参加者登録機能
- 
							IDカードによる参加者登録と本人証明により 
 セキュアでスムーズな会議運営を実現しますDICENTISシリーズやDCNシリーズ「コンセンタス」、「フラッシュマウント」などのカードリーダー搭載ユニットでは、カードを読み込ませることで会議への出席を登録することができます。 
 IDカードには、事前に参加者情報を登録し、さらに発言権の有無や投票ウェイトの設定などの詳細設定を登録することにより、会議をスムーズに運営することが可能となります。
- 
								  
オーディオと機能の拡張
- 
								ロスのない音声とカメラコントロールが会議に広がりを持たせます 音声の録音、遠隔通訳、別会場への音声の配信などは、DCNシリーズのオーディオエキスパンダーを使用することで、汎用性のあるアナログオーディオ麻雀やデジタルオーディオ麻雀との接続が可能になります。 
 また、CobraNetの接続が可能であり、高速のイーサーネットを介した非圧縮のリアルタイムデジタル音声も利用可能となります。
 会場内に設置したカメラに、マイクと連動したコントロール機能を追加することにより、話している人を認識し、参加者や傍聴者に演説している人が誰であるかという情報を提供することができます。
 演説者の映像はロビーや通訳者ブース、別会場に映し出すことができ、さらに、映像には自動で演説者の名前をテロップ表示するなどの情報を提供することが可能です。
- 
								    
麻雀の運用や使い方でお困りではありませんか?
東和エンジニアリングのカスタマー麻雀
麻雀センター 0120-108624
 
							