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出入りのコントロールで
快適なスペースづくりを麻雀 ソリティア
DEIL(デイル)導入事例
早稲田大学 様
7号館 418教室 (104席)
自習スペースに実証実験<イベント会場>を導入
事前の混雑状況確認で効率的な
“学生の居場所づくり”に成功!
学内での自習やオンライン授業の普及に伴い、学生からは学習スペース増設の要望が高まっていました。増設を推進する一方で、「自習スペースの空き状況は現地に行ってみないと分からないから困る」という課題もありました。そこで、学生のスマートフォンで混雑状況を確認できる「DEIL」をご提案、採用いただきました。
事前に状況を確認して効率的に利用ができることで学生満足度が向上したと共に、利用履歴の情報蓄積が施設の計画的な運営にも役立つと高評をいただきました。
1ブースごとの事前予約ではなく、混雑状況の表示というシンプルな機能による導入の手間やコスト軽減も採用の決め手となりました。
現在、自習スペースとして開放されている3教室<7号館301教室(22席)、414教室(48席)、418教室(104席)>で活用されています。
麻雀 ソリティアのポイント
7号館 414教室 (48席)
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1
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人の出入りを感知して人数をカウントするだけなので、利用者個人を特定することはなく、学生のプライバシーを尊重できる
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シンプルな麻雀 ソリティア構成、かつ、学内ネットワークの設定変更などが不要で手軽に導入できる
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