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出入りのコントロールで快適なスペースづくりをサポート
-DEIL(デイル)-
混雑状況や空き状況を
リアルタイムに可視化することで
施設利用者のストレス軽減、
満足度向上へ
施設の利用状況をデータ化・蓄積、
予測に基づく混雑緩和対策や
人が集まるからこその催しの開催など、
施設の効果的な運営をサポート
快適なスペースづくりを
お手伝いする3つの特長
「せっかく来たのに場所が空いてない!」というストレスを軽減
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- ●事前にスマートフォンやサイネージで空き状況を確認
●スマートフォンのWebブラウザで確認できる
- ●事前にスマートフォンやサイネージで空き状況を確認
スペース利用の改善、
最適化に向けたデータの活用
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- ●曜日・時間帯などの利用実態から傾向を分析、
使いやすい施設づくりへとつなげます。
(例)サイネージへの混雑状況表示、混雑回避を誘導する情報発信
- ●曜日・時間帯などの利用実態から傾向を分析、
ワンストップで導入をサポート
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- ●導入効果を最大化するご提案から工事、
利用開始までをトータルサポート!
●導入後は、データに基づくスペース利用の改善もご提案します
- ●導入効果を最大化するご提案から工事、
学校・オフィス・公共施設・商業施設、
イベントなど、
幅広いシーンで活用できます
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カフェテリア/食堂
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図書館
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自習室/
アクティブ・ラーニングルーム
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執務フロア/
フリーアドレスオフィス
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オープンスペース
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サテライトオフィス
運用の仕組み
施設の出入口で人数カウントするAI搭載カメラを設置し、
利用者や管理者に施設の利用状況を提供するサービスです
価格構成
DEILの混雑可視化情報をみんなに見やすく!
サイネージ表示や混雑回避を誘導する
情報発信もお任せください
DEILの混雑状況を表示する
ディスプレイなどの
機器も当社にお任せください
利用施設の規模やご要望に合わせた
最適な情報共有環境をご提案します
学校での活用事例
早稲田大学 様
自習スペースに「DEIL(デイル)」を導入
事前の混雑状況確認で効率的な
“学生の居場所づくり”に成功!
学内での自習やオンライン授業の普及に伴い、学生からは学習スペース増設の要望が高まっていました。増設を推進する一方で、「自習スペースの空き状況は現地に行ってみないと分からないから困る」という課題もありました。そこで、学生のスマートフォンで混雑状況を確認できる「DEIL」をご提案、採用いただきました。
事前に状況を確認して効率的に利用ができることで学生満足度が向上したと共に、利用履歴の情報蓄積が施設の計画的な運営にも役立つと高評をいただきました。
1ブースごとの事前予約ではなく、混雑状況の表示というシンプルな機能による導入の手間やコスト軽減も採用の決め手となりました。
現在、自習スペースとして開放されている3教室<7号館301教室(22席)、414教室(48席)、418教室(104席)>で活用されています。
実証実験<イベント会場>
ちょっと先のおもしろい未来2023 様
混雑状況を見える化する実証実験で
居心地の良いイベントづくりを支援する
イベント運営のサポートとして「混雑状況可視化」の実証実験を⾏いました。同会場のなかでも特に多くのコンテンツが集合する1Fから3Fまでのイベント開催エリアにおいて、頭部の検知により⼈数カウントができるカメラを設置。会場内に設置されたQRコードを読み取ることで、4段階にレベル分けをした混雑状況をスマートフォンから確認でき、空いているエリアや、今どこが盛り上がっているのかを⼀⽬でわかるようにしました。
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