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学生の主体性を育む学修環境づくり
-ICTグループ学修麻雀 flash-
学生の自発的意欲を引き出す
“アクティブ・ラーニング”や”語学学修”の環境を手軽に実現
少人数グループから中規模クラスまで幅広く活用できます
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電子黒板を中心に、必要な機器をネットワーク化した学修麻雀 flashの構築により、聴くだけの一方向授業から能動的に学修できる授業にシフト。
学生が思わず立ち上がり発言する活発なグループ討議をはじめ、各グループの進捗状況や成果物が共有できる環境づくりを通して、将来のグローバルリーダーの育成をサポートします。
ご要望やご予算に合わせたスモールスタートが可能です。 -
自由な発想で学生が能動的に学修する環境づくりを
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1.電子黒板で画像や資料を共有
ディスカッションに必要な資料の表示や書き込みによる情報整理、学修の成果物の発表などベースとなる場を提供します。
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2.テレビ会議麻雀 flashで遠隔地と接続
資料や画像と並べてテレビ会議映像も表示できるので、目線を合わせた密度の高い遠隔コミュニケーションを実現します。
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3.電子黒板をステーションとして利用
学生のノートパソコンなどをワイヤレスで電子黒板に接続することで、簡単に自席から画像の表示ができます。また、マイクやスピーカー、書画カメラなどの接続も可能です。
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4.教室内で自由に移動、複数の教室での利用も可能
電子黒板、そして必要な機器を稼動型のラックに納めることで、教室のレイアウト変更に柔軟に対応。また、必要に応じて複数の教室で利用することが可能です。
主な活用シーン
1
アクティブ・ラーニング
学生が能動的に学習できるよう、グループ内での情報共有やメンバー間での相互評価が行えます。
また、他グループと進捗比較できる教室環境により、競争意識を持たせることができます。
2
語学学修
外国語学習において、教室単位ではなく少人数のグループ単位で密度の高いコミュニケーションがはかれます。
文章や画像なども双方向で共有できます。
3
ゼミや大学院などの研究
情報共有や資料の書き込みをしながら、グループディスカッションが行えます。
教員は出張先などの離れた場所から、テレビ会議で研究テーマへの指示・指導ができます。
4
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工学系・デザイン系クラスでのグループ学修
サンプルや試作品・制作物などを共有できる環境により、ものづくりやデザインの品質に対してお互いに意見交換や評価が行えます。
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