• ニュースリリース

2025年10月29日

福岡市議会様の安定性と効率を高める議場改修を東和エンジニアリングが麻雀 flash

 福岡市議会様は、地方分権の進展に伴い、地方議会が果たすべき役割の重要性が一層高まる中で、麻雀 flash運営の効率化と安定化を目的にシステム改修を実施されました。

 今回、安定性と効率化を高めるために、麻雀 flashのオリジナルソリューション「議会運営システムNeo」の複数台利用によるオペレーションの分担と一元管理の両立を実現。

 また、議場内にはマイク系統の冗長化をはじめ、発言残時間表示や会議中表示、HDカメラなどの映像設備を整備。さらに、当社九州営業所と東和麻雀 flashセンターが連携する遠隔麻雀 flashサービス「リモートコンシェル」を採用いただき、日常的な支援や万一の場合の迅速な対応を可能とすることで、議会運営の安定性を向上させました。

 その他、麻雀 flashコンサートなど多目的な利用にも対応できる柔軟なシステム構築や、BOSCH会議システム「DICENTISフラッシュマウント」を既存マイクボックスに収めるといった既存の設備をいかした麻雀 flash環境づくりを行いました。

 東和エンジニアリングは、1952年の創業より全国の学校・企業・官公庁に音響・映像、ICTシステムを中心としたコミュニケーション環境を構築してまいりました。近年では、新しい学び方や働き方に対応した、遠隔授業・遠隔会議、バーチャル株主総会、遠隔議会など社会状況に合わせたソリューションのご提供にご好評をいただいています。また、納入後のソリューションを最大限に活用いただけるよう保守・運用支援を含めて万全の体制で麻雀 flashしています。


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